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2015年5月 7日 (木)

補足 誰か、の逆用

諸先輩、諸兄は既にお察しかも知れないが、ようするに、自分のやりたいよ
うにやろうぜ、が当ブログの本音なのである。
 管理人の仕事は、もっと自由に考え、やりたいようにできるはずだ、やっ
て良いはずだ。そのことが当ブログの一貫したテーマと言って良い。
 そして、そのためには、現実と仕事を自分なりに分析し、考え、理屈を確
立しなければならない。そう考えて、いろいろな角度、いろいろな視点から
考えてみたつもりである。あえて、常識的でない視点から考えるというのも、
そのためである。自分が納得出来る理屈が発見出来れば、それでよいのだ。
 その作業の目的は何か、何のためにやるのか、何が期待されているのか、
を考えてゆけば、ポイント、急所は見つけられるだろう。そしてそこさえ間
違わなければ、工夫の余地は自然に見えてくるだろう。
 マンション管理人、そして世話人。つまりは、誰か、の役割。誰かがなす
べきこと、について、すべてを明文化なんて出来ない。ということは、工夫
の余地、やり方、やることについて様々な余地があるはずだ。正確に言えば、
余地の有無を考えるのではなく、最初から余地を見つける、無ければ作り出
す、そういう姿勢だ。
 例えば、もう一度毎日の作業日報について触れると、日報の目的は、その
日も異常は無かった、清掃や巡回などの定められた必要な作業は全て正常に
終わった、ということを書き込むための書類である。従って、あらかじめそ
のように全て印刷しておいても良いのだが、建前上そこまでハッキリ準備出
来ないから、管理人が手書きで記入するのに過ぎない。実際に全ての作業が
終わったのかどうかに関係無く、本日の作業は全て完了と書き込むことが
「仕事」なのだ。
 いずれにしろ、自分に合うやり方、それが一番楽のはずだ。すくなくとも
ストレスは減るだろう。そうならば、それを見つければ良いのではないか。
 楽をする、というのは、単なる手抜きやサボりのことではない。ポイント
だけは外さずに、きちんとする。それを前提として、自分に合うやり方を見
つけることだ。管理人というのは、自分流のやり方を見つけられる仕事なの
だ。
 それは別に高度な話しではない。人には、誰でも、得手不得手がある。不
得手の作業、仕事はポイントだけに絞って、得手を軸にすれば良い、と言う
話しにすぎない。得手で得点を稼ごう。
 ただし、念のために言えば、当ブログでは、できる限り管理室から動かな
いのが一番楽、という風には考えていない。管理室に座っているのが仕事、
という考え方もあり得るが、当ブログとは違う視点なので、その考えの可能
性については、ここでは対象外としていることを、お断りしておきたい。


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