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2013年1月28日 (月)

101 ゴミから道具

次はシダ箒。
 箒は使うにつれてすり切れ、だんだん短くなって行く。短くなったら捨て
て、管理会社か管理組合に言って新しい物を買ってもらうと思う。どのくらい
短くなったら捨てるかは、好みもあるかも知れないが、一番短い部分の残り
の長さがで10センチくらいになったら、長い部分もその長さに切りそろえ
よう。つまり、シダの部分は長さ10センチの箒にするわけだ。
 もちろん、箒として使うためではない。タワシとして使うためだ。柄の着
いているタワシも市販品にあるが、柄の長さも違うし、先端部は元々はタワ
シでない、というところがミソなのだ。それはさておき、柄が着いているか
ら、両手が使えるし、ひざや腰もそれなりに延ばしたまま作業できる。壁な
どをゴシゴシ水洗いするときに便利だ。デッキブラシと同じ、とも言えるが、
柄の長さが短いから使いやすい。また、デッキブラシは前後に動かして使う
が、こちらは左右に動かして使う。つまり、動かす方向が前後と左右の違い
となる。この違いは、意外とおおきい。
 もちろん、本来のタワシに替わるものではない。細かな作業はやはり亀の
子タワシ(のような高級品ではなく、ほとんどは100円ショップのタワシ)
のほうが良い場合も少なくはないが、それほど丁寧な洗いを必要としないと
きはこれで良い。床や壁の水洗いは、まずこれでゴシゴシやり、そのあとで
普通の箒などで水を流しながらかるく押し流してゆけば良い。シダ箒を再活
用することで、使える道具が増やせる、ということなのである。柄の長さは
同じだから、一緒に持って行くときも、デッキブラシより格段に楽である。
 シダ箒などは、たぶん、居住者もベランダなどの掃除に使っているはず。
そして、短くなったので捨てるつもりでゴミとして出しているのを見つけた
ら、それも引き上げて再活用すれば良い、という話なのだ。
 余談になるが、デッキブラシや柄の長いシダ箒を捨てるときは、先端部だ
け捨て、柄は残しておくとよい。残りの部分は単なる丸棒だが、握りやすい
し、何に役立つか分からない。物干し竿の代わり、つっかえ棒、突っつき棒、
その他の思わぬ使い道が見つかるかもしれない。
 なお、最近は、柄の部分がプラスチックのものがおおくなっており、棒タ
イプほど再活用できないかも知れないが、やむを得ない。木の棒、はいまや
貴重品かも。
 そして、本数に余裕があるときは、柄を短く切り落とした物も一つあると
便利だ。強く掃くことはできにくくなる反面、ちょこちょこと軽くなでるく
らいの時は、こういう物もあると便利だ。道具というのは、あればあるほど
よい。一つで全てを兼ねる、というのは、実は、効率が悪くなるのだ。 

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